任天堂は本日（2024年11月6日），同社の経営方針説明会でNintendo Switchの後継機種ではNintendo Switch向けソフトも遊べる旨を公表した。本情報は，公式Xアカウントを通して社長の古川俊太郎氏から発表されたものだ。Nintendo Switch Onlineも後継機種で引き続き利用できるようにするとのこと。

任天堂は、経営方針説明会で、Nintendo Switchの後継機種でNintendo Switch向けソフトが遊べることを公表した。 任天堂株式会社（企業広報・IR）のXアカウント でもアナウンスされた。 また、Nintendo Switch Onlineも後継機種で引き続き利用できるようになるとのことだ。これらNintendo Switchとの互換性を含む後継機種の詳しい情報は、後日改めて発表される。

任天堂は６日、主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の後継機について、スイッチ向けのソフトも遊べるようにすると発表した。有料会員サービス「ニンテンドースイッチオンライン」にも対応させる。 古川俊太郎社長が、オンラインで開催された経営方針説明会で明らかにした。

任天堂（京都市）の古川俊太郎社長は、年度内に情報公開を予定する次期ゲーム機について、現行機「ニンテンドースイッチ」のゲームソフトも遊べるようにすることを明らかにした。6日に開いた経営方針説明会で、「スイッチは多くの方に遊んでもらっている。後継機種でも遊べるようにするのが最適と判断した」と話した。定額課金サービス「ニンテンドースイッチオンライン」も遊べるように...

任天堂は6日、経営方針説明会を開き、今期中の発表を予定している主力の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の後継機種で、現行機のソフトも対応できるようにすると発表した。一方、後継機の詳細については「後日改めてお伝えする」と述べた。

任天堂は6日午前、今年度中に発表する方針を示していた「ニンテンドースイッチ」の後継機種について、これまで使用していたソフトを新たなゲーム機でも継続して遊ぶことができると明らかにしました。 2017年から販売を開始した家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」は、これまでに世界中で1億4000万台以上を販売しているほか、「マリオカート」や「どうぶつの森」など、これまでに13億本を超えるソフトが販売され、

任天堂の古川俊太郎社長は6日のオンライン決算説明会で、ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の後継機種について、現行のスイッチ向けゲームソフトも遊べるようにすると明らかにした。後継機の詳細については、2025年3月末までに発表する方針を既に示している。