ケーリー・グラント(当時34歳)とキャサリン・ヘプバーン(当時31歳)の共演作を観るのはこれで3本目。 昔から恋愛映画は苦手なんですが、こういうコメディならOK。
大好きなマイケル・ケインの引退作。 出てきた瞬間から涙が出そうになった。 実際のところDデイが、戦争が、 イギリスやドイツ、アメリカの人にとってどのような意味をもつのか本当のところは理解できないから真の意味でよかった!とは言い難い。
偉大なるジュゼッペ・トルナトーレ監督による超大作映画 リアリティのカケラも無い完全なるファンタジー映画なので嫌いな人はとことん嫌いだが刺さる人には刺さる作品 ...
ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男ピエール・カルダン(2019年製作の映画) ファッションデザイナーとしての技量だけでなく、事業家としてのセンスも持ち合わせていたピエール・カルダンすごい。自由な精神をもってひたすら前にすすむの憧れる...
これは何とも評しがたい。スマホを落としただけで、ここまで引っ張ってきた努力に敬意を表したいとこだけれども、あまりにもスカスカな内容。中田監督、本当に大丈夫なのか?と思ってしまった。そもそも韓国まで出向く必要があったのか?というのもあるけど、逃亡犯が容易に国境を越えられることで、ストーリーは既に破綻😓日本の警備体制もあまりにザルすぎて滑稽😓そして、いちばん違和感を感じたのは、前作に比して浦野の狂 ...
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「11月第1週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた8作品が […] ...
最後にジョンが亡くなるのは想定外だったが、引退した後も命の危険が絶えなかった過去があることからジョンの幸せのためにそのシナリオにしたことには納得。
横溝正史による原作「本陣殺人事件」は、1946年4月から同年12月まで推理小説雑誌「宝石」で連載された、金田一耕助の記念すべき初登場作品であり、これまでに計5回映像化さている。 片岡千恵蔵が初代金田一に扮した東横映画「三本指の男(47年)」がその嚆矢 ...
南米、中東、東欧の作品が好み。 検閲に抗う監督の中国映画も好き。 絶滅寸前の良き香港映画を憂う毎日。 中共や強権的イスラム主義、独裁といった、 表現の自由の無い国で頑張る監督の作品に魂が揺さぶられる。
主人公が、経済学部の、飲み会で、一目惚れしたヒロインと、付き合うことになったけど、実は、既婚者で、旦那は、海外出張中。その三年間だけの、期間限定の、同棲生活を、描いた作品。主人公が、既婚者と知っていながら、本気で、ヒロインを、愛してる様子が、切ない。
絶対に観てはいけない映画! 無罪の父親が死刑執行されるなんて、辛すぎて大号泣でした😢 自分の家族に置き換えて考えてみたけど、 やっぱり辛すぎて無理でした😢 子役の女の子と父親が引き離される、最後の最後のシーンが!!!耐えられない。😢 ...
この手の作品にありがちな自分だけ気づいてる状態から敵も気づく状態に移行するのは面白い 後半になるにつれて設定増えてオチつくか大丈夫かと思ったら案の定な終わり方(リセットされた時、範囲から脱出したり侵入した人物の扱いはどうなんのよ) ...